どうも、タラバガニです!
今回は、マスターデュエル内で行われていたWCS(世界大会)の予選の感想について話していこうと思います!
まず、今回の予選では「妖仙獣」というテーマで挑んでいました。
実際に使用していたデッキはこちら!
コンセプトとして、メインデッキはとりあえず環境テーマである「ティアラメンツ」をメタるために、「マクロコスモス」や「次元の裂け目」、「ディメンション・アトラクター」などを採用していました。
そして、エクストラデッキはあまり重要ではないと判断したので、持っていて強そうなカードを採用しました。
このデッキで挑んだ感想として良かった点は、環境のメタカードが他のデッキのメタになり、そこから勝ちに繋がること。手数の多さで押し切れたりすることがあるといった点です。
逆に悪かった点として、メタカードが多すぎるが故に手札事故が多いのと、メタカードが来なかったときは一瞬で負けてしまうという点です。
あと、この予選の結果ですが、最高レベルが20のうちの18レベルしかいけませんでした...
ですが、試行錯誤して作ったデッキでここまでいけたのはとても嬉しかったです!
今回は久々に遊戯王で記事を書きましたが、これからも遊戯王のことで何か発信したいことがあったら記事にしていこうと思います!
それでは今回はこのへんで、さよなら!